全てが手づくりの銅製のおろし金・卵焼き器

 

 

昔から受け継がれて来た、おろし金の形、作り方は、今も余り変わっていません。

鏨(たがね)で、ひと目ひと目切れ味の良い目を立てる事で、料理人に選ばれ続ける理由があります。

1.切り抜き

台切りで銅板を切り抜く

2.錫引き

銅板に錫を手引き溶着

3.目立て

両面に荒目と細目の目立てをおこなう

 


合田商店


 

昭和21年 大阪市西成区にて創業

昭和35年 父雄一がブリキ製衣装ケースの製造を開始

昭和46年 銅おろし金の製造を開始

昭和50年 銅制玉子焼き器の製造を開始

 

職人歴51年 合田八郎

ご紹介していただきました


2018年2月17日放送

MBS毎日放送

「Catch」に紹介していただきました

 

2018年1月24日放送

MBS毎日放送

「おとな会」に紹介していただきました

 

2017年4月26日放送

ABC朝日放送

「今ちゃんの実は」に紹介していただきました

ABC朝日放送

「キャスト」に紹介していただきました